カメラ初心者なら「個人撮影会」が絶対おすすめな3つの理由

撮影会コラム

撮影会には、モデルとカメラマンが1対1で撮影する「個人撮影会」、一人のモデルを複数のカメラマンが撮影する「団体撮影会」、複数のモデルを複数のカメラマンが撮影する「セッション撮影会」があります。

個人撮影会は団体撮影会やセッション撮影会と比べて、一人でモデルを独占する分、やや費用が高いのが普通です。団体撮影会は1時間6,000円程度ですが、個人撮影会の総bは1時間8,000~1万円程度でしょうか(モデルの人気度によっても変わります)。

しかし、趣味で写真を撮影している方や、プロ志望のカメラマンであれば、団体撮影会やセッション撮影会より、個人撮影会を絶対選ぶべきです。その3つの理由をここでは説明します。

1.写真技術の向上に繋がる

個人撮影会は、1人のモデルを独占できます。ほかのカメラマンの気を使う必要がないため、構図に制限がありません。その場にある小道具を移動することや、スタジオであればライティングも自由です。

また順番に撮影する、というスタイルの団体撮影会もありますが、そうした撮影会と比べて個人撮影会は圧倒的に長い時間撮影ができます。例えば5人の団体撮影会で撮影時間が1時間の場合、自分の持ち時間はたったの12分です。しかも、通常1~3分程度で自分の順番が過ぎてしまうので、もう少し光の方向を等と考えている間に次の人の順番になってしまって、待っている間に考えをまとめなければなりません。

ライティング、その場にある物の活用、画角や構図の工夫、レンズの交換、モデルへのポージングの指示などが自由にできます。一方団体撮影会では、時間がかかる工夫はなかなかハードルが高いものです。

このように、個人撮影会は「自由に長時間連続して撮影できます」。そして、「沢山工夫して撮る」、これが写真技術の向上において大事なことです。自由に長時間撮影できる=沢山撮れる、沢山工夫できる、というのは、個人撮影会ならではでしょう。

2.撮れ高が高い

1の「写真技術の向上」で説明したように、個人撮影であれば様々な工夫を行えます。また次の順番を気にせず、納得のいくまで考えながら撮ることができます。

単純に撮れる枚数だけでも数倍の差があり、さらに工夫できる度合いも数倍になります。そのため、同じ1時間であっても、取れ高は圧倒的に違います。そう考えると、良い写真を撮るためには、個人撮影会の方が費用対効果が高いのではないでしょうか。

モデルと会話でき楽しい時間を過ごせる

モデルと楽しく会話できるのも、やはり個人撮影会の魅力と言えるでしょう。さらに、その場が楽しくなるという魅力に加えて、ポージングや指示が出しやすくなる、あるいは自然な表情が引き出せるというプラスの面もあります。

個人撮影会を選ぶべきまとめ

このように、個人撮影会は少し費用は高いものの、団体撮影会やセッション撮影会と比べて、「写真技術の向上」「取れ高」「モデルとの会話」の面で、個人撮影会ならではの魅力があります。初心者から抜け出して来たら、あるいはモデルともっと会話を楽しんで表現の幅を広げたいなら、是非、個人撮影会を選んでもらいたいと思います。